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検索結果:125 件
『誰も食べたことがないものを、食べたことがある』
そんな食事経験がステイタスとなる世界に、グルメ卿と呼ばれる人物がいた。
彼はどのような食材でも探しだし、実食してみせる。
今回彼の耳にとまった不可思議な食材もまた、同様に……
最終更新:2018-06-05 21:21:33
3853文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:100pt
主人公・大地総司は今年高校1年生になったばかり。彼は中学時代に、写真家で狩猟家の父親と世界中のあちらこちらを旅して自然の動植物を食べてきた。しかし流れ者のような生活を心配した母親の勧めで、都下にある真命高校に入学することになる。入学した彼は早速中学からの友人・日良雀美に再会して振り回されたり、新しい変な友人・削生兵太に出会う。
父親と二人で「自然の生き物を食す」ことをモットーとしている彼は、父親の持ってくる珍妙な自然の食材を父子二人の男手で料理しなければならない。料理の腕を
磨くために部活として家政部を選んだ彼は、不思議な少女・亀沢雫の導きもあって入部する。その彼を追いかけるように、王虎美奈というボーイッシュでカッコいい同級生の女子生徒が入部、何故か彼に近付こうとする。
主人公は料理の事をより深く知る為に、「進化の声」というレストランでアルバイトを始める。そこで「神が食べる料理」とまで呼ばれる料理を出すシェフ・神味刀子と出会い、厳しい指導を受け修行を続けて行くうちにそこで行われる異様な〝特別な夕食会〟を目撃する。その食事会に参加していた同じ高校の超絶世美女の同級生・龍崎由樹も彼に近づいてくる。
家政部部長・鯨海寛子、副部長・由比香美などの家政部の面々や顧問の霧咲先生など、多くの人物たちが彼の学生生活に交わったとき、彼に大きな脅威が迫る。
次々と現れる『覚醒者』、それを迎え撃つ同じ『覚醒者』の龍崎由樹と王虎美奈。
なぜ彼は狙われるのか?
『覚醒者』とは?
『覚醒者』たちが求めるものは何か?
〝料理〟という切り口を通して、欠かす事の出来ない食べ物と人の関係を見つめながら、生きていく為に何が大切なのか大地総司は知っていく。その結果彼は、人間と地球の関係の修復という重責を担う予感を得る。そのキーワードはタイトルにあり、その言葉の持つ意味に主人公は最後にたどりつく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 00:00:00
125961文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
宿屋兼食事処、宵闇亭。
元冒険者の主人が自ら仕入れた素材で作る絶品料理は、数多くの常連に愛されている。
そこで働く幼い看板娘、エルは……転生者である。
異世界の言語は全く理解できないけど、元気と笑顔があれば意外となんとかなる!
何故か異世界の人々にやたらと可愛がられるけど、今日も元気に接客だ!
エル視点:
(常連さんが主人を指差しながら「ーー」と繰り返している。もしかして、主人の名前かな? 真似して呼んでみよう)
「ーー!!」
異世界言語視点:
「ぱぱー!!」
「おっ…
…い、今……エルが……俺のこと……パパって……!!」
「いかん! 刺激が強すぎて主人が倒れたぞ!!」
大体こんなノリ。
基本的に12:00更新です。
(4/25)ストック残量の関係で、暫くの間は隔日投稿になります。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 12:00:00
112888文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:27961pt 評価ポイント:8627pt
――美味くて健康的な料理はない。
極端な価値観を持つ国ミレイスカイに、ひょんなことから転移されることになった管理栄養士の朝山橙也。
治安がよく、食材や調理器具に困らない異世界に行けることになったまでは良かったが、
科学的技術の未発達により、栄養学があまり受け入れられていない国で、それぞれが好きなように食事を摂るのが常識だ
った。
そんな中、立ち寄ったのが「健康食堂」という名の店。
栄養学的観点がゆるいこの世界で、「食からの健康」を求めた料理を提供する、稀有な場所らし
い。
異世界の料理に期待する橙也だったが、
出されたのは、彼が求める料理とは程遠いものがあった……。
異世界では貴重な「栄養学の知識」を武器に、
しがないサラリーマンだった男がこの世界の常識を覆す――!?
※カクヨムでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 13:00:00
71668文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2388pt 評価ポイント:260pt
食事!それはデブの嗜み!!
異世界に召喚されたシュラは美味しく料理を喰らう為、食事のマナーを学ぶ!!!
圧倒的スケールで贈る前代未聞、前人未到のヒロイックアクション。
ここに開幕!!!
ーーー彼の者はこうして『暴食の王』となる。
最終更新:2018-04-05 23:17:54
54322文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
短編の日常系ホラーです
最終更新:2018-03-04 21:40:29
4545文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ある日意味もわからず異世界に転生してしまった26歳の日本人女性
気が付けば辺境伯令嬢8歳になっていた
ラヴィアン「凄くお腹がすいた……」
侍女 「お好きだったスープをお持ちしました」
ラヴィアン「ずず まっずー 」
侍女 「え……」
貴族社会 魔法あり 何もかも現代日本からはかけ離れている世界で
辺境伯令嬢ラヴィアン・サリスフォードとなった1人の日本人女性の日常の物語
そして貧乏辺境領の発展を目指す
なぜって? 自分が快適に暮らしたいから
なんでこの世界
こんなに食事がまずいの?
そんなかるーい日常を綴っていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 08:00:00
165239文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:3746pt 評価ポイント:1146pt
霧雨の降り続く路地裏を『ソイツ』は彷徨っていた。何かに追われるように、隠れるように、歩みを進める『ソイツ』は、『美味いモノ』の匂いを嗅ぎつける。
人間とは思えない嗅覚で、『ソイツ』は匂いの発現点を特定すると、食欲にかられるままにそれを追っていく。
果たして、『美味いモノ』とは何であったのか。
『ソイツ』が行き着いたところには、古びた分厚い木製の扉が存在した。
その奥には、誰にも知られていない食堂(レストラン)が在った。そこにある『美味いモノ』を、『ソイツ』は得ること
が出来るのだろうか。
その店で作られる、謎の料理とは……。
出来れは、食事を終わらせてからお読み下さい。ごゆるりと……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 23:49:27
9400文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
先の大戦で大活躍をした勇者。
彼が魔王を倒し神に願ったことは、『毎日腹いっぱい食事をしたい』だった。
この願いを神は聞き入れたのだが――用意できたのはGYU-DONという異世界料理を無限に生み出す建物だけだった。
しかし勇者は大満足。うまい! 早い! 無限! ……でも、これしかないのはさすがに……え、同居人が増えたらメニューが増えるんですか?
食糧はたくさんあるからどんどん食え! ……とかやってたらなんだか孤児院めいていく、女神と暮らす勇者のGYU-DON物語。
最終更新:2017-12-31 18:00:00
254136文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:15858pt 評価ポイント:5268pt
マリーさんはサキュバスの変わり者。三度の〇〇〇〇よりも食事(性的ではない)が大好き。ただし、サキュバスの食事は精気でないと栄養にならない。だからマリーさんは精気の得られる食べ物を求めて旅をしている。そんなある日、立ち寄った街で料理人トーヤと出会い、そこからマリーさんの新しい日常が始まっていく。
エッチなサキュバスさんとツッコミ属性の人間とが織りなす、グルメもの? ここに始まり始まり。
最終更新:2017-10-30 20:38:02
24082文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:219pt 評価ポイント:109pt
作:トファナ水(旧名 詰めた鋳物)
コメディー
短編
N6681EE
主人公は、一年前に家族を亡くして天涯孤独の大学生。土用の丑の日、大学の外国人女性講師から食事に誘われたのだが、何故か連れて行かれたのはウナギではなくウサギ料理だった。外国人にありがちな勘違いだったのだが、主人公はここから、新たなビジネスを発案する……
アイデア珍商売ネタの学園ラブコメです。
最終更新:2017-08-15 18:29:31
15276文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1101pt 評価ポイント:761pt
作:坂井ひいろ
空想科学[SF]
完結済
N4704ED
西暦2037年。人類は増え続ける人口対策として、65歳に達した人々の脳を取り出し、月面につくった量子コンピューターに接続することで電脳空間に移住させていた。星野新(ほしのあらた)が定年退職をむかえた日、自宅に帰ると彼の机の上に移住申込書が置かれていた。家族に見限られた星野は、戸惑いながらも移住のための施設に向かった。自分の体を失う前に最後の食事を楽しもうとうなぎ屋に入って、大企業の会長をつとめている飯塚和也(いいづかかずや)と出会った。飯塚は会長の地位と自分の体を捨てて移住
をすると星野に語った。
電脳空間ではだれもが自分の理想とする若さと美貌が手に入った。量子コンピューターによって再現された世界はなにもかもがリアルで仮想現実であることを疑いたくなるほどだった。食材不足を嫌って名のある料理人たちがひそかに移住し、彼らをもてなした。資源が枯渇した現実社会とは異なり、なにもかもが無料でぜいたくな暮らしができた。星野と飯塚は電脳空間でであった上坂智恵(かみさかちえ)、北条月(ほうじょうつき)と共に二度目の青春をスタートさせた。
電脳空間につくられた街には警察も病院も銀行すらなかった。病気やけが、事故の心配がなく、生きるために仕事をする必要がない社会で、人々は趣味や芸術、スポーツや発明など思い思いの暮らしを満喫していた。若い体をえて、星野たちの年老いた心や言動も徐々に変化していった。
この作品は「カクヨム」「taskey」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-11 01:00:00
66847文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:31pt
趣味が料理の23才坂井明弘。彼の家の玄関が、ある日突然異世界へと繋がった。
その世界はまさかの食事そのものの文化が存在せず、三食タブレットと呼ばれる錠剤を食べて生きているというあまりにも無茶苦茶な世界だった。
そんな世界で出会った戦闘力最強の女の子、リーナを弟子に向かえながら、リーナと共に異世界人に料理を振舞いながら成り上がっていく。
異世界料理系です。普通にご飯作ってるだけで成り上がっていきます。
ほのぼのストレスフリーです。
最終更新:2017-06-26 22:42:00
24263文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:56pt
作:わさび仙人
ローファンタジー
完結済
N4652EB
「毎日少しだけでいいから、あたいに飯を食わせてくれないか?」
何の取り柄もないやもめ、根木寅吉(37)の前に、ある日突然腹ペコ娘が現れた。
彼女は寅吉の住んでいるアパートを守っている妖怪、もとい護り神で、一日一回食事を供えてもらわなければ飢え死にしてしまうのだという。
寅吉は仕方なく、毎晩作る夕食に彼女を迎え入れることにしたのだが……。
時間効率こそ命。適当ガサツな男飯で、妖怪少女を魅了する!?
無気力冷静なおっさんと、不思議ちゃんな護り神との奇妙な共同生活の始
まり始まり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 22:34:15
13601文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
タツヲは美食家だった。
この世のありとあらゆる料理を食べてきた。
ある時、友人から伝説の食材の話を耳にする。
最終更新:2017-05-02 07:00:00
2326文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
縁側あぶりは女子高生である。少女ではない。
あるものを食べたことにより食事系魔法が使えるようになった彼女は、突如現れた悪い魔法使い「スイーツ四天王」と戦う使命を負った。
好き嫌いの激しい四天王たちは至る所で大暴れ。
地球の平和と胃袋を賭けた戦いが今、始まる。
食べたものが魔法になるなら、どんな料理を食べますか?
最終更新:2017-04-21 18:32:05
100678文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
「食べ物」に関するものには、興味津々。
グルメとは言えないが、作者の食に関する思い出・体験等々を綴っていく。
お茶請け程度にどうぞ。
最終更新:2017-03-15 22:47:14
3543文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうしたら食べ物や食事の描写を上手く書けるのか。
食べることは好きなのに書くとなると難しい。
そんなことを考えていたら、思い付きました。
とにかく書けば良いんだ。
ということで、このエッセイでは私のその日の食事から1回分をご紹介いたします。
思い立ったが吉日の見切り発車な上に、あくまで練習のための作品ですので、色々と不備も生じるでしょうが御覧いただければ幸いです。
最終更新:2017-02-02 01:08:00
32694文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
主人公は儲からないレストランを経営する料理人、いつものように店で客を待っていると、久しぶりに客が訪れたのだった――――――。
番外【彼女は芸術家】
最終更新:2016-06-08 22:52:21
5589文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法に満ちた世界で科学の一端を研究する蒸気都市、そこに事務所を構えるしがない私立探偵。
彼を取り巻く環境と、飛び込む依頼、そして食事の物語。
実際には私立探偵の主人公が依頼や捜査の間に飲み食いする事がメインの読み物。
仕事や世界に関しては深く踏み込まない(予定)。
ファンタジー的な食材などもいずれ。
最終更新:2016-04-16 10:23:45
4015文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
大正ロマンファンタジイ溢れるゲーム世界に悪役令嬢として転生した僕は、悪役令嬢の役割を完璧に演じて生きてきた。
が。
――まさかヒロインも転生者でルートガン無視しているとは思ってもみなかった。
雑な設定で日本以外の陸が滅んだ大正時代風のゲームの世界で、僕と彼女は滅んだ食材を再生し未来の料理を再現する。
「――つまり?」
「滅んだ種子を再生し、ありもしない知識を活用し、未来の料理人が努力の末に生み出すはずの料理を横取りする悪役の厨房――」
「――ヴィランズキッチン、
開店しますわよ」
※料理系
※戦闘描写あり
※魔法あり
※チートあり
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 07:00:00
126380文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:628pt 評価ポイント:186pt
「記憶が無い、金も無い。けど食欲は有る。」途方に暮れていた女──チロを救ったのは、礼儀正しくも無愛想で鋭い目をした一人の男だった。その男が城下町の裏路地でひっそりと経営している料理店「紅灯亭」で働く事になったチロは、人と触れ合い、美味しい物を食べ、失った記憶を探していく。そんな恋愛×ファンタジー×飯テロの三重奏物語。【※時折残酷描写があります。ゆるりと気儘に更新予定です。】
最終更新:2015-12-01 14:10:36
94434文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:287pt 評価ポイント:71pt
ある財閥の令嬢、アーケミスト・パインバックは一七歳。判で押したように繰り返される日常に退屈し切っていた。
いつものリムジンでの帰り道、回り道した街角でふと、それまで嗅いだことのない食べ物の香りに心をひかれる。それは彼女のこれまでの生活で、決して食膳に上ることのなかった庶民の料理、カレーライスの香りだった。
強い興味を覚えた彼女は、付き添った執事兼運転手が止めるのも聞かず、その匂いを発する小さな食堂で食事することを決意する……。
最終更新:2015-08-01 16:00:00
40371文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:40pt
クランごとに異なる目標と力を手に、人々は異世界を旅していく。
そんな中、俺が手にする可能性は――料理人? それ戦えるのか?
食材保存スキルを極めて、放て冷凍ビーム! 火加減調整ギガフレア!
異世界グルメ冒険譚、始まります。
最終更新:2015-02-20 08:00:00
88840文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:51pt
ベトナム料理を食べに行きました。
※Pixivとの多重投稿です。
最終更新:2013-09-06 20:40:20
8111文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:125 件